2010年6月21日月曜日

改正貸金業法による変更点|指定信用情報機関制度の導入

 先週6月18日に完全施行された改正貸金業法により、指定信用情報機関制度が導入されました。

 アコム、プロミス、武富士などの貸金業者側が、指定信用情報機関を通じ債務者(借り手)の借入残高の合計を把握できることで、返済能力を超える貸付を抑制するねらいがあるようです。

 こうした機関は、相互に個人信用情報の交流が義務付けられています。

 利用者(借り手)にとっては、A社からの借入を返済するためにB社から借りるとともに、B社へ返済するためにC社から借りるというような自転車操業は、これまで以上に難しくなると思われます。


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