2014年7月29日火曜日

橋本での相談会報告

7月26日・27日は以前よりご案内しておりました橋本にあります「サン・エールさがみはら」での相談会でした!!

多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございます。
この場を借りまして御礼申し上げます。

誠にありがとうございました!!

相談会の雰囲気を一部ご紹介します。



税理士の富塚先生も同席しての相談の様子です。

女性司法書士も常駐しており、安心してご相談いただけました。




来月23日(土)24日(日)は町田にて相談会を開催いたします。

是非みなさん、お困りごと、心配事、ちょっと聞きたいことなんでもご相談ください。

詳細が決まりましたらまたご案内させていただきます!!

2014年7月25日金曜日

住宅ローンのお話。⑤

前回の住宅ローンのお話の最後に「安い金利」はみなさまが「借りることのできる金額」にも影響してきます。というお話をしました。

今回はそちらについてお話をしたいと思います。

前回お話した変動金利を選ぶメリット。それは「金利が安い」ということでした。

「金利の高い安いで借りられる金額が変わるの?」とお思いの方。

変わるんです。

「同じ金額」「同じ期間」で借り入れをすると仮定します。「金利」に差がある場合、その差は月々の「支払額」に表われます。当然金利の高いほうが月々の「支払額」は多くなります。

ここがポイントです。

金融機関が「借りることのできる金額」を算出するときに重要となるのが“月々の「支払額」”だからです。

金融機関にてお取り扱いいただいている住宅ローンで、固定金利、変動金利にかかわらず「安い金利」「優遇金利」のものには取り扱いに際し、一定のルールがあります。

その一つに“年収に対する「年間返済支払額」の比率”があります。これを「返済比率」といいます。
この「年間返済支払額」には、新たに借入をする住宅ローンの「支払額」に加え、借入時点で利用しているすべての借入への「支払額」が含まれます。
つまり、自動車ローンやキャッシングがある方はそちらの「支払額」も含まれますのでご注意をいただきたいと思います。

一度、整理します。

・「年間支払額」=すべての借入の“月々の「支払額」”×12(※ボーナス払いがある場合はその分を加える。)

「返済比率」=(「年間支払額」÷直近の年収)×100  (単位は%)

この「返済比率」が「年収に対して○%以内」というように決められている場合があります。
「年収400万円未満の人は“返済比率”が25%以内」「年収400万円以上の人は“返済比率”が30%以内」というように各金融機関により定められます。

基本的に「借りることのできる金額」は、「返済比率」の範囲内になりますので「返済比率」を下げることが、より多くの金額を借りていただける条件になります。

「返済比率」を下げるために重要な事、それが「支払額」を減らす事であり、「安い金利で借りることのメリット」につながってきます。


次回は実例を挙げてご説明をしたいと思います。

2014年7月22日火曜日

ハッピー通信夏季特大号!!

長津田ハッピー通信が完成しました。
 
今月は『夏季特大号』と銘打って発信いたします。

先月号では紙面の関係上休載させていただきました、連載コラム『ファイナシャルプランナー中嶋の目』も連載再開です。

今回は「保険活用術 第二回生命保険」を記載しております。

多くの方が加入しておられるであろう「生命保険」です。これを活用していくことができたらまさに「ハッピー」ですよね。

保険はどの保険に入るかも重要ですが、さらに重要なのはどう活用するかです。


次号もお楽しみにヽ(*’-^*)。



2014年7月18日金曜日

任意後見制度って何だろう??

以前予告しましたとおり、今回は「任意後見制度」についてご説明したいと思います。



任意後見制度」とは本人が契約の締結に必要な判断力を有している間に、将来、自己の判断能力が不十分になったときの後見事務の内容と後見する人(任意後見人)を自ら「契約」によって予め決めておく制度です。

この「契約」公正証書で行うことが必要とされています。



「成年後見制度」との大きな違いは上記の「任意後見人」を自分で選ぶことができる点と、家庭裁判所の関与の度合いに現れます。


「成年後見制度」では家庭裁判所が後見する人(成年後見人)を選任・監督するのに対し、「任意後見制度」では任意後見監督人を選任し、その任意後見監督人を通じて任意後見人を監督するにとどまります。



と、ここまで専門用語を使いご説明しましたが、もう少しわかりやすく、掻い摘んでご説明いたしますと、今は元気100倍で何でも自分で決められるけれども、もしかすると将来,認知症になってしまうかもしれないなぁ・・・という不安を感じた方が、その将来を見越して事前に公証人役場で任意後見契約を結んでおきます。



最近物忘れがひどくなって気がするぞ、これはいよいよ認知症になったのか?と思ったときに家庭裁判所に申し立てをして任意後見監督人を選定してもらうと、自分で予め選んでおいた任意後見人が後見事務を行い、任意後見監督人がその仕事がきちんとされているかをチェックします。


これで認知症発症後も自分の財産を守ることができます。


任意後見制度では、成年後見制度と異なり任意後見人を自分で選ぶため、より自分の意思に近い方法で後見事務を遂行する後見人を立てられるのも魅力の一つでしょう。



さらに、任意後見契約では任意後見人を誰にするかだけではなく、どのような後見事務をどの範囲まで委任するか等は話し合いなどで自由に決められます。(ただし一身専属的な権利(結婚、離婚、養子縁組など)については任意後見契約に盛り込むことはできません。)





この「任意後見人」は後見されることになる人、つまり自分が自由に決め、契約することができます。専門家である必要はありません。

ご家族のどなたかでもいいのです。

しかし、よくよく考えて下さい。ご家族は相続に関しては利害関係人となるのです。

「相続」「争族」となることは、何よりご自身が一番望まないことだと思います。

事前に専門家に相談の上、誰を後見人として選任するのがいいのかお決めになってください。

もちろん、専門家を後見人に選任することは将来の不毛な争いを回避する有効な手段の一つです。



2014年7月15日火曜日

季節の変化を感じていますか?

前回まで住宅ローンについて連載させていただきました。

今週はほっと一息、ブレイクタイムとして話題を変えて最近の事務所の変化についてお伝えしようと思います。



実は事務所前に立てておりますノボリは季節毎に変化しているのです。

先月より「夏バージョン」のお目見えです。

私が生まれ育った田舎であれば見える山並、空気、虫の鳴き声、空の色など季節の変化を感じる要素は驚くほど多くあります。
しかし、ここは横浜!首都東京に次ぐ全国有数の都市です。

季節の変化は私の田舎に比べると驚くほど感じにくいのです。

そんな所ですのでノボリで季節感を出せたら、小さな変化ですが道行く人が季節の変化を感じられたら、なんとなくですが心に余裕が生まれませんか?

小さな気づきが生活に新しい一面を与える、なんてこともあるかもしれません。

確実に夏本番へと近づいています。

近年暑い夏が続いておりますので、皆様熱中症などくれぐれもお気をつけて下さい。




7月の無料相談会はサンエール相模原です。

26日(土)27日(日)の二日間にわたり開催します。
飛び込みでもご対応させていただきますが、予約のお客様を優先いたします。
当日は混雑が予想されますので事前の予約をお勧めします。

予約用電話番号:0120-631-052

2014年7月11日金曜日

住宅ローンのお話。④


今回も引き続き住宅ローンについてお話をしたいと思います。

テーマは「変動リスク」「変動金利のメリット」

まずは「変動リスク」について、
前回、「変動リスク」を
“「見えない」「わからない」「決まっていない」というような“変化”に対する不安“
というように表現をいたしました。

これだけですと、ご覧になられた方は「デメリット」とお感じになられるかと思いますが、少し違います。

「変動リスク」「デメリット」にもなりますが「メリット」にもなるのです。

なぜなら、「変動リスク」は「借り手」であるみなさまと、「貸し手」である金融機関、それぞれが「共有」するものだからです。

金利が下がればみなさまが笑い、金利が上がれば金融機関が笑うというようにお互い「メリット」「デメリット」を共有しているわけです。

利率が上がるか、下がるかは、みなさまにも金融機関にも分かりません。
「見えない」「わからない」「決まっていない」というような“変化”に対する不安は金融機関にもあるわけです。

ここに変動金利を選択するメリットが生まれます。

変動金利を選択することにより、みなさまに発生する「変動リスク」の代償に、金融機関は変動金利住宅ローンの「適用金利を優遇する」という対応をします。

固定金利より安い金利で借りられるようになるわけです。

これは最も大きなメリットです。

10万円を金利1%で借りても、10%で借りても、みなさまが受け取るのは10万円です。同じものを手に入れるために10倍の費用をかけるのは「無駄」なことになります。

まして住宅ローンのように長期間、多額の借り入れをする際には、この金利の差は非常に大きなものとなります。

金利が安いほど、毎月一定である「お支払額」に占める「利息」の割合が減りますので「返済額」が増え、「借入残高」は減っていきます。「借入残高」が減れば「利息」の割合はさらに減りますから「返済額」が増え「借入残高」が減り…と「借金を返す一番の近道は借金を“減らす”ことである」が現実のものとなるわけです。

固定金利住宅ローンでは固定期間中の「お支払額」「返済額」「利息」は決まっていますし、当初の設定金利も、変動金利と比べ割高なケースが多いので一定のスピード以上の返済は望めません。

さらにこの「安い金利」は、みなさまが「借りることのできる金額」にも影響してきます。


次回は引き続き変動金利のメリットについてお話をしたいと思います

2014年7月8日火曜日

住宅ローンのお話。③

今回はまたまた住宅ローンのお話をさせていただきます。

今回テーマとしてあげました「返済額」

変動金利をご選択いただく上で最も注意していただきたい事がこの「返済額」なのです。

なぜ「返済額」が重要かといいますと、この「返済額」の増減がみなさまが今後お支払いいただく金額に大きな影響を与えてくるためです

ローンを組んだ後、みなさまにとって最も重要なこと。

それは「借入残高を減らすこと」です。

みなさまが毎月、金融機関にお支払いいただいている「お利息」「借入残高」に利率をかけて計算されます。

当然、利率が下がれば支払う利息は減りますが、利率に変動がなくても「借入残高」が減ることにより支払う利息は減少するのです。

そしてこの「借入残高」を減らす役割を担っているのが「返済額」なのです。

今回のブログで最もお伝えしたい事、それは

「借金を返す一番の近道は借金を“減らす”ことである」

ということです。

当たり前のことですが、お金を借りる時点でどれほどの方が、そのことについてお考えいただいているでしょうか?

{いくら借りられるか?}
「金利は何パーセントか?」
「月々の支払額は?」

そのような事を重要視していただいているのではないでしょうか。

間違いではありません。

上記のことはお金を“借りる”うえで、重要な事です。

十分に考え、比較し、決定していただきたいと思います。

しかし、“借りる”の後には必ず“返す”という責任が発生します。

“借りる”ことに頭がいっぱいになってしまい“返す”ことに注意が向かない。

これではいけません。

だからこそ今回テーマとしてあげました「返済額」には十分に注目していただきたいと思います。


さて、ここで「固定金利と変動金利の違い」という問いに戻ります。

それは「借金が減っていく様子が“借入時点で”見えるか見えないか

と言えるかと思います。

何かをする時に「見える」「わかる」「決まっている」と、これから取り組むことに対しての不安は大幅に減少するかと思います。

逆に「見えない」「わからない」「決まっていない」というような“変化”に対する不安、それこそが変動金利が抱える最大の問題点、「変動リスク」です。

では変動金利はよくないものなのか?

そんなことはありません。

変動金利の住宅ローン商品にはたくさんのメリットもあります。


次回は「変動リスク」と「変動金利のメリット」についてお話したいと思います。

2014年7月5日土曜日

成年後見 首長申請急増!

最近新聞で見出しのような記事が掲載されておりました。


認知症の高齢者らのうち親族が身近にいない人や家庭内で虐待が疑われるケースでは、近所の人や福祉関係者からの通報を受け、各市区町村長が成年後見の申し立てを申請することになります。


昨年5000件を突破し、本人の「子」に次いで2番目の多さとなっているそうです。



成年後見制度とは、認知症や知的障害などで判断力が不十分な人に代わり、家庭裁判所に選任された後見人が、財産管理や施設の入所手続きなどの契約行為を行うものです。


本人の判断能力に応じて、「後見」「保佐」「補助」があります。


最高裁判所によると13年末現在で計約17万6500人が利用しています。


後見人には親族がなれますが、自分の生活を営みながらさらに被後見人(後見される人)の代わりまで務めるのは骨が折れますし、適切な財産管理、代理契約等には神経を使います。


そこで弁護士や司法書士などの専門職を選任することも可能です。



今後ますます高齢化社会は加速していきます。身寄りの少ない高齢者も急増します。


当事務所は、後見人として適切な財産管理を通じ、社会に貢献していきます。


是非一度ご相談ください!!



ご相談専用フリーダイヤル
0120-631-052
(年中無休 朝9時~夜21時受付中!)



また、ご自身の今後の事を考えて家族にできる限り負担をかけたくないとお考えの方もいらっしゃるでしょう。


その場合、「任意後見制度」というものも利用できます。


後日、この「任意後見制度」についてもご説明させていただきます。

住宅ローンのお話。②




今回のテーマは住宅ローンの「変動金利」の選択について


「変動金利」と「固定金利」。



誰もが耳にしたことのある言葉かと思います。


両者の違いは読んで字のごとし「変動するもの」と「固定のもの」



では「変動金利」は何が「変動」するのでしょうか?


多くの方々は「金利」とお答えになります。


大正解です。


変動金利住宅ローンは、年に2度、4月1日と10月1日に金利の見直しがされ、7月と1月のお支払分から金利の変更が適用されます。


金利の変動がない、または金利が下がっている場合には何も問題はありませんが、気になるのは金利が上昇したときです。


金利が上がると毎月のお支払いの金額も上がってしまうのでは?というお話をよく聞きますが、そうではありません。


月々のお支払額の見直しは「5年ごと」にされ、変更日時点での「借入残高」と「残りの返済期間」と「適用利率」によって再計算された金額が、その後の5年間の月々のお支払額となります。


またお支払額の再計算にはルールがあり、仮に金利が大きく上がっても25%以上返済額が上がることがない仕組みになっています。



月々10万円をお支払いいただいていた方ですと、新たなお支払額は上限が12万5千円となるわけです。


さて「変動金利」は何が「変動」するのでしょうか?という問いに戻ります。


正解は「金利」だけではなく毎月の「返済額」も変動をします。


「あれ?5年間は変わらないって言ったばかりでしょ!」とお思いの方。

よく見てください。「お支払額」は5年間変わらないと申し上げましたが、お支払額は「ご返済額」ではありません!!



一般的には「お支払額」と「返済額」は同じように使われます。



このブログでは敢えて「お支払額」「返済額」と使い分けをさせていただきます。

では「お支払額」と「返済額」の違いはというと、
「お支払額」は毎月金融機関に引き落とされる金額です。


「返済額」は「お支払額」から金融機関に支払われている「利息」を引いた額。



つまり借入金の「返済」に充てられる額とさせていただきます。


数式にしますと

「お支払額」=「返済額」+「利息」



となります。


変動金利の住宅ローンを検討いただく上で「返済額」は大きなキーワードになります。


次回はこの「返済額」についてお話をしたいと思います。

著者 某営業担当者

2014年7月4日金曜日

住宅ローンの話

月が変わり今年も残すところあと半分となりました。


当事務所にてお取り扱いしている「フラット35」のパンフレットの差し替えをしているとき、ふと思いました。「安いな・・・」と  


さて、いま巷にはたくさんの住宅ローン商品があります。


固定金利、変動金利、保証会社付き、保証会社無し、新築・新規購入用、借換専用などなど


それぞれの商品には契約にあたり決まりごとがあり、条件などによりご利用いただける商品が決まっております。

これから数回に分け、それぞれの商品の違い、メリット•デメリットなどについて当ブログで触れて行きたいと思います。


 次回は変動金利の選択ついてお話をしたいと思います。