2014年9月26日金曜日

秋バージョン!!

暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、最近朝晩はめっきり涼しくなりましたね。
いや、肌寒いくらいでしょうか?

もう今年も秋になり、残すところ3ヶ月ほどになりました。

長津田総合法務事務所ののぼりも秋バージョンにリニューアル♪


今日は事務所メンバーの集合写真も撮りました。

私の下手な写真ではなく、ちゃんとプロの方に撮ってもらいましたので、出来上がったらまたアップしたいと思います。

秋といえば、皆さんは何の秋ですか?
読書?スポーツ?
私はもちろん食欲の秋です!!

秋はおいしいものが沢山あって困ってしまいます。
どこへお出かけしてもおいしいものに出会えますよね。

暑さも和らいですごしやすい日々が続きます。
少し外に出て散歩して見ると新たな発見があったりして、日常が豊かになります。

でもどこ出かけよう?なーんでお考えのあなた!!

ちょうど来週末の10月4日(土)5日(日)ららぽーと横浜にて相続・遺言・家計見直し無料相談会を開催します。

どこ行こうか迷っているなら是非お立ち寄りください。
お得な情報が盛りだくさん!!
司法書士、FP、税理士といった専門家に無料で相談できる貴重な機会です。
日頃、なんとなく疑問に思っていること、漠然と不安に感じていること。
この機会に澄みきった秋の空のようにクリアにしませんか?


スタッフ一同心よりお待ちしております。

2014年9月22日月曜日

敷金明文化④

では今回は前回予告しました通り、敷金がどう明文化されるのかご紹介したいと思います。

原案では、敷金を「賃料などの担保として借り主が家主に交付する金銭」と定義します。

そのうえで、返還時期を「賃貸契約が終了し、物件を引き渡したとき」と明確に規定し、家賃滞納などがあれば敷金を充てることができるとし、敷金をめぐる基本的なルールを明らかにするようです。

部屋の原状回復義務については、「通常の使用による損傷、経年劣化を含まない」と限定して明記し、退去時に、貸主側から敷金からの修繕代の差し引きを求められた場合の判断基準ができるようになります。
この表記は過去の判例を明文化したものなので、民法部会でも特に大きな異論はなかったようです。


敷金という慣習で続いてきたものに法律的裏付けとルールができることで、借主に有利に働くことはもちろんのこと、貸主側も紛争を未然に防ぐ事ができるとも考えることができます。借主は法でルールが明確化されたことに安心するのではなく、
同時にルームクリーニングや鍵交換などの特約といった契約内容をしっかり確認することがより一層大事になります。

民法部会で承認されれば条文整備に入り、来年2月をめどに法制審として法務大臣に答申、その後来年の通常国会において民法改正案を提出する方向とのことです。
つまり、早ければ来年度中に民法の大改正がおこなわれる可能性もあるのです。

この機に、自分の敷金はいくらで、契約内容はどうだったかな?と確認されてみてはいかがでしょうか?


て、来週の土日はいよいよららぽーと横浜での無料相談会です!!
相続・遺言・住宅ローンに家計見直し!
専門家が疑問・志質問にお答えします。

無料ですので、お気軽にお越しください。
この機会に普段なんとなく疑問に思っていること、先のことだけどちょっと不安に感じていることを解決しませんか?

2014年9月19日金曜日

住宅ローンのお話⑬


前回よりお話をしている住宅ローンの「借り換え」。今回はどのような方がその恩恵を受けられるのかについてお話をしていきたいと思います。

「借り換え」に際しては様々な条件が求められますが、まず第一に必要なこととして

「現在のローン返済において延滞がないこと」が挙げられます。

どんなに年収が多くても、ご立派な資産をお持ちでも「ローンの返済に遅れがある」場合ですと、優遇金利での融資は非常に受けにくい状況になります。

月々のきちんとした返済は「信用」「実績」になりますので、まずは毎月きちんと返済をするということが大切な条件になります。

次に収入状況や保有資産、借入状況などの情報確認へと移行していきます。

「借り換え」といえど融資の審査は新たに家を買う時と同じ手続きをします。

その中で「これまでの支払いに遅れがない」ということは一つの大きな「武器」になるのです。

次回は借り換えの「メリット」についてお話したいと思います。


2014年9月17日水曜日

住宅ローンのお話⑫


前回の最後にお話をした住宅ローンの「借り換え」。そのメリットについて今回からお話をしたいと思います。

住宅ローンの借り換えとは、現在取引をいただいている金融機関から、より金利その他の条件が良い金融機関に変更をすることを言います。

住宅ローンの借り換えでメリットが出る条件として「残高1000万円以上、金利差1%以上、残期間10年以上」の三つの条件が揃うと借り換えをするメリットが出ると言われていますが、この条件がすべて揃わなくてもメリットが出る方法があります。

今日、様々な金融機関がこの「借り換え住宅ローン」に力を入れております。長く続く不景気などもあり新たに家を購入なさる方の数が減ってしまったことなどもあり、現在住宅ローンをご利用いただいている方に自社の住宅ローンに「借り換え」をしてもらうために、各金融機関が様々な商品を提供しております。

ではどんな方がこの「借り換え」の恩恵を受けることができるのか。


次回以降こちらについてお話をしたいと思います。

2014年9月12日金曜日

敷金明文化③

敷金明文化のお話の続きを久々にさせていただきます。

前回、次回のポイントは「毎月の家賃は部屋の使用の対価です。」とお伝えしました。

例えば、レンタカーを借りたとしますと、時間いくらで借ります。

車なので普通に運転すれば、ブレーキは摩耗しますし、タイヤも減ります。
ですが、この消耗についてはレンタル費用に含まれますので、傷でも付けなければ追加料金が発生することもありません。

これが車から部屋になった途端に、通常使用によって劣化した部分の負担を別途求められるようになるのです。

よくよく考えると頭の上に「?」が7つくらい浮かびます。

本来貸主は月々入ってくる家賃収入の中で、商品である賃貸物件のメンテナンス費用を工面するのが筋です。
極端に表現しますと、通常使用に伴う劣化や経年劣化を借主に被せるのは、実は自分のするべき事を放棄し、費用を二重取りしているに等しい行為なのです。


こう考えてみると敷金払わなくても良いんじゃないの?とも思えてきます。

ですが、敷金が無くなることは有りません。

なぜなら、とても重要かつ、本来の役割があるからなのです。

その本来の役割とは!!!

そう、一番初めにお伝えした、部屋代を滞納するリスクを回避するためなのです。

このリスクが回避できないと怖くて赤の他人に貸すことはできません。そうなると知っている、信頼できる人の紹介でなければ貸さないという大家さんも出てくるでしょう。
誰でも借りられる物件は家賃がもっと高くなるかもしれません。

そういった借り手側にとっての不利益を回避するためにも「敷金」とは必要になってくるものなのです。

では次回は、やっと本題。法律にてどう明文化されるのか、ご説明したいと思います。

2014年9月8日月曜日

長津田ハッピー通信9月号!!

だんだんと秋めいてきました今日この頃、いかがお過ごしですか?

長津田ハッピー通信9月号が完成しました!!

先月は7月8月合併特大号でお休みでしたので、久々の新号です。

今回は、7月・8月に行った無料相談会のご報告と、10月に開催するららぽーと相談会の告知をさせていただきました。

特にららぽーとではお買い物ついでにふらっと来ていただいても相談の対応可能な態勢で臨みます。お買い物ついでに普段気になっている家計の問題保険の問題相続の問題住まいの問題を専門家に相談できたら「ハッピー」ですよね。

では次号もお楽しみに♪




2014年9月5日金曜日

住宅ローンのお話 ⑪

前回、「借りるときのベストな条件」は「返す時のベストな条件」とイコールではない。
というお話をさせていただきました。

今回は前回の続きのお話をしたいと思います。


「借りるときのベストな条件」は「返す時のベストな条件」とイコールではない。その大きな理由は「金利」や「生活環境」が変化をするから。というのが前回の内容でした。

変動金利、全期間固定金利では「ベストな条件」を「選択」できるのは「借りる時」のみです。
お金を借りる時点で所定の金利を選んだら、取引金融機関を変えない限り、基本的には変動金利も全期間固定金利もその後は金利を選ぶことはできません。

「固定期間限定住宅ローン」は限られた期間を経過するごとに「選択」をしなければいけません。その選択肢が「有利なもの」か「不利なもの」かはその時が来ないとわかりませんが、強制的に「選択」をする時期がやってきます。

前回からの説明が非常に長くなりましたが、これこそが「期間限定」をすることのメリットになります。

一定の期間ごとに「選択権」を与えられるわけですから、提示された条件が「有利なもの」であればそちらを、「不利なもの」であれば「より有利なもの」に変更することができるのです。

「借換え」という選択肢が生まれてくるわけですね。

「借換え」の詳細につきましてはこの後ご説明をさせていただきますが、これらのことによって現在の自分に合った条件を再度「選択」し「見直し」をすることができるのです。

「選択の時期」が明確に決まっているので、その時に「見直し」をすることができ、その時点でご自身にあったものを「選択」できるということです。
他の2つの商品はともに「選択の時期」は決まっておりませんので、「見直し」のタイミングは自己判断となります。
住宅ローンに精通した方でしたら適切にタイミングを見計らい、「有利な選択」ができるかと思いますが、これは大変困難なことです。

「期間を限定すること」は金融機関にとっては「金利」などの条件を見直す機会となりますが、みなさんにとっても「金融機関の変更を含めた条件の見直し」をするいい機会にもなります。

これが「固定期間限定住宅ローン」のメリットになります。


次回は今回新たに登場した「借換え」についてお話をしたいと思います。

2014年9月2日火曜日

住宅ローンのお話⑩

今回も前回に引き続き「固定期間限定住宅ローン」のメリットについてお話していきたいと思います。

前回のご説明だけでは「固定期間限定住宅ローン」のメリットは語れない。というお話をしました。
特定の期間「変動リスク」に備えられるということが期間限定固定金利の「メリット」だということは間違いないのですが、「期間を限定」することも上手く利用する必要があるわけです。

「期間を限定」することによって生まれるメリットの一つとして、「全期間固定金利」よりも安い金利で利用できるという点があります。「金利差」を「保険料」と考えると、期間を短くすることにより余計な費用は払わずに済むということになります。

しかし前回お話をした通り「固定期間限定住宅ローン」では「固定期間」が終了すると金利は上がります。

ここが重要なポイントとなります。「固定期間の終了」は、非常に明確に「住宅ローンの見なおし時期」を示してくれるのです。

「見直しの時期がわかることがなぜメリットなの?」とお思いの方。
住宅ローンには必ず見直しが必要です。
「借りるときのベストな条件」は「返す時のベストな条件」とイコールではないからです。

まず変動金利の借入では「見直し」のタイミングは非常につかみにくい状況になります。「金利が倍になってしまったから」「毎月の支払額が多くなりすぎたから」という状況下では市場の住宅ローン金利も上昇しているので「見直し」にメリットが生まれにくくなります。
全期間固定金利では「見直し」は基本的に必要ないと思われますが、結果として高い利息を払い続けるというケースもあります。いま住宅ローンの金利は「異常」に安い状況下にあり、多くの方が今後の金利上昇を予想されるかと思いますが、それほど大きくは上がらないという可能性も十分にあります。

このように金利の変動も1つの「見直し」の要因ですが、もう1つみなさま自身の「生活の変化」というのも大きな「見直し」の要因となります。一定期間の経過はみなさまの収入、支出などの状況を大きく変えます。
「借りるときのベストな条件」は「返す時のベストな条件」とイコールではない。

次回はこのことについてお話をしたいと思います。